ベトナム旅行のお土産を何にするか考えている旅行者は、ユーゴックが販売する天然100%のマカダミアナッツにしてみてはいかがですか。
「でも、マカダミアナッツは市場でも買えるよ」
そう仰る方に、今回はユーゴックと市場で販売しているマカダミアナッツの違いについてご紹介します。
目次
市場で買えるマカダミアナッツがおすすめしない3つの理由
自分で消費するならいいのですが、ベトナム旅行のお土産として人に贈るのであれば、市場で売っているマカダミアナッツはおすすめしません。
マカダミアナッツは高温多湿に弱い
最近はベトナム国内でもマカダミアナッツの流行りの兆しが見えてきて、どこの市場でも見かけるようになりました。
しかし、一般的に市場は冷房も効いていなく、またお店が取り扱っているマカダミアナッツは、特に袋に密閉されているわけでもなく、ただただ山積みにされて野ざらし状態で放置されています。
マカダミアナッツは常温よりも低温や暗所での保存が基本です。また湿度が高いとカビが生える可能性があるため、密閉容器に入れて保存します。もちろん市場ではそのどちらとも当てはまりません。
市場で売っているマカダミアナッツは粒の大きさがバラバラ
基本的に市販されているマカダミアナッツは、粒(実)のサイズを揃えて売っています。例えばユーゴックで仕入れているマカダミアナッツ農家の1つは、ナッツ(殻)のサイズを4段階に分けていて、一つ一つ手作業でサイズを図って区別しています。
サイズを図る理由は主に2つあり、1つ目は見た目が綺麗なこと。2つ目はサイズ別に区別していないと、ローストしたときに小さなサイズが焦げてしまうからです。ローストは均一に熱がいきわたるので、ローストする時間はサイズによって変えなければなりません。
市場で売っているマカダミアナッツはそういった意識がないため、小さなサイズのマカダミアナッツの大半は黒く焦げて食べれません。
包装してくれないので、お土産として適さない
市場で買ったマカダミアナッツは、特にギフトボックスに入れてくれるわけでも、綺麗に包装してくれるわけでもなく、愛想のない透明のビニール袋に詰められて、はいどうぞ、といった具合。
ユーゴックではお土産用にギフトボックスに入れて販売しております。また農家と交渉して直接仕入れているので、値段は市場と同等かそれ以下を目指しています。
せっかくのベトナム旅行のお土産。胸を張って贈れるお土産を探して
「これ渡して大丈夫かな?喜ばれるかな?」
と心配になってお土産を贈るよりも、「ベトナムに行ってきました!どう、これ見て!」と自信を持って贈れるお土産を探してみてはいかがですか。
ホーチミン旅行でお土産を探している旅行者は、是非ユーゴックのマカダミアナッツをお求めください。