ベトナム旅行でドライマンゴーを購入！おすすめ商品紹介

ベトナム旅行・出張でお土産に「ドライマンゴー（マンゴーのドライフルーツ）」を買いたい人向けに、YUGOC（ユーゴック）のドライマンゴーを紹介します。

ベトナム旅行でドライマンゴーを探す：ローカル市場で購入をおすすめしない理由

ドライマンゴーはベトナムの定番旅行土産の1つなので、「ローカル市場で安くたくさん買おう」と考えている観光客も少なくありません。

しかし、ローカル市場で販売しているドライマンゴーは、高温多湿の環境下で野ざらしで売られているため雑菌が繁殖しています。

また、プラスチックの容器に入れられたドライマンゴーは製造元・販売元・賞味期限といった商品の身元が分からない=小売りに流通していない商品のため、日本に持ち帰ると空港で検疫対象になったり、没収されたりする可能性もあります。

YUGOC（ユーゴック）ではベトナム各地の名産・特産品を旅行者向けにお土産パッケージにして販売中。仲介企業を介さず農家から直接仕入れるため、加工は最小限で無添加の自然食品を提供することができます。

YUGOCで扱っているドライマンゴーの原料はベトナム産マンゴーとなり、しっかりと熟して糖度の高いものをドライフルーツにしています。

実はそれには理由があります。

ベトナム各地の観光エリアにある雑貨店、お土産店で買えるドライマンゴーの多くは、砂糖がたっぷりとまぶしています。この理由は大きく2つあり、1つは「糖度の低い若いマンゴーも原料に混ぜているため」です。YUGOCでは糖度の高いマンゴーのみを使用しています。

2つ目は「色を長期間維持させるため」です。ドライマンゴーの賞味期限は約1年ですが、時間が経ってしまうと、徐々に色が鈍い色に変わってしまいます。変色によって見た目が悪くなるのを抑えるため、多くのメーカーは砂糖をたくさんまぶすことで変色を抑えます。

YUGOCの商品コンセプトは「ベトナムの自然をお土産に」なので、このような変色は正直自然食品の宿命と考えています。変色したら見た目は確かに悪くなりますが未開封であれば品質は問題ありませんし、糖度（甘味）が下がることもありません。

YUGOC（ユーゴック）のドライマンゴー（マンゴーのドライフルーツ）は、分厚くもっちりとした触感が特徴です。指でつまんで縦に綺麗にさくことができ、柔らかいもっちり触感は食べごたえも十分です。

ドライマンゴーが入った化粧箱にも気を使っており、ベトナムの自然をPRしたマンゴーの果実とドライマンゴー、その下には日本人旅行者に人気の観光地ホイアン・ハノイ・ホーチミン（左から）の画像を挿し込み。

裏にも同様に観光地の画像を入れています（左から「世界遺産フエ・カオバン省・サパ」）。

ベトナムの雑貨店・お土産店で探してみると分かるのですが、ドライマンゴー含むドライフルーツの商品は大抵画像ではなくイラストもしくは無地のシンプルなものになっています。

自分用であればいいのですが、友人用や会社の同僚上司に贈る場合は、もう少しベタなお土産らしいデザインがいいと思いませんか？YUGOCでは「あぁ、ベトナムに行ってきたんだ」とすぐに分かるようなパッケージデザインを心掛けています。

ドライマンゴーやドライフルーツという商品カテゴリーだけを見てみると、どこのお土産店でも売っている変哲のない定番土産の1つです。

しかし、その中にもブランドのこだわりがあるので、YUGOCではそこらへんのドライマンゴーとは違うおいしさをお約束します。是非購入していってください。