ベトナム旅行でワインをお土産に

ブドウワインの写真

ベトナム旅行ではお土産にお酒を買っていくのも定番となっています。ベトナムでは古くからビールやウォッカが飲まれていますが、実は西洋のワインも定番品となっています。

今回はベトナム旅行のお土産におすすめしたいワインと、その概要をお届けします。

フランスの植民地時代に作られたベトナムワイン

赤ワインがベトナムでは主流

ベトナムは1887年から1954年まで、フランスの植民地でした。サンドウィッチのバインミーやコロニアル建築、カトリック教会などはすべてこの時代に持ち込まれたフランス文化。当時はカンボジアとラオスの3か国がフランス統治下で、「フランス領インドシナ」などと呼ばれていました。

ワインもこのインドシナ時代にフランス人によって持ち込まれました。熱帯気候のベトナムでは、ワインに使うブドウを栽培できる地域は限られていましたが、高原地帯や海岸地域を中心に、良質なブドウを栽培することに成功しています。

2種類のワインをお土産に

フルーツワインはクセもなく飲みやすい

ベトナム産ワインには2種類が存在し、1つはフルーツワイン、もう1つがブドウワインとなります。ブドウの栽培がうまくいく前は、フルーツを原料としたワインが主流となっていて、現在でもブドウが栽培できない地域では、その土地で獲れたフルーツワインを飲むことができます。

ちなみに、具体的にいえばリキュールと呼ばれる果実酒も、ベトナムではワインと呼ばれ、パッケージにも“wine”と表記されていますので、若干の注意が必要。

お土産に買っていきたいワイン

ベトナム旅行でワインをお土産に買っていきたいならば、スーパーマーケットのお酒コーナーに行くのが一番の近道。

ここではどこのスーパーでも売っている人気銘柄をご紹介します。

ヴァン・ダラット Van Dalat

ヴァンダラットワイン

400円程度で気軽に買えるダラット産ワイン。ミニスーパーでもよく見かけます。赤と白があり、さっぱりとしたクセのない味わいは葡萄酒のように飲みやすいです。

シャトー・ダラット Chateau Dalat

ⒸChateau Đà Lạt Chateau Đà Lạt

品種改良を重ねて栽培されたブドウを原料に作った高品質の本格派ワイン。APEC2017では、同社が公式スポンサーとして名乗り上げたことで一躍有名に。APEC Collectionという銘柄も販売。

南国の香り運ぶフルーツワイン(リキュール)

ブドウワインもいいけれど、ワイン好きでもないと自分用に飲むことはありませんよね。そこでおすすめなのが、ビールやワインが苦手な方でも気軽に飲むことができるフルーツワイン。ジュースのような香りと味わいは、ベトナムのお土産にもぴったりです。

クセのないすっきりした甘味!「カカオ」

ユーゴックブランドのカカオ

主にベトナム南部で収穫されるカカオ。チョコレートの原料としても知られていますが、酸味と甘味のあるカカオはフルーツワインとしても世に出ています。ただし、その多くは地元でしか買うことができません。ホーチミン旅行者であればユーゴックのカカオリキュールを買うことが可能です。

>>カカオ・リキュールの詳細・購入

あの南国果実がワインに!「ドラゴンフルーツ」

熱帯気候のベトナム南部で収穫されるドラゴンフルーツ。全国に出荷されているため、ベトナムに訪れたら何度も食べる機会に巡りあえる南国果実の象徴です。そのドラゴンフルーツは近年フルーツワインとして生産を開始。まだまだ一部地域でしか買うことができませんが、見かけたら超貴重!即買いです。※近日ユーゴックにて販売予定

ベトナム産ワインをお洒落土産に!

フランスと深い所縁を持つベトナムでは、その土地で獲れたブドウワイン、フルーツワインをお土産に買っていってほしいところです。ワイン好きにはもちろん、日本では手に入らないネタ土産としてもおすすめ。友人や家族に買っていって、みんなで飲むのもおもしろいですね。

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