ベトナム旅行のお土産は世界1番の「胡椒(コショウ)」で決まり!

胡椒の写真

ベトナム旅行ではお土産に何を買うか迷ってしまいますよね。刺繍ポーチやオーダーメイドの洋服、陶磁器のような雑貨から、チョコレートやクッキー、蜂蜜といった特産品まで、旅行者が手に取りたくなるアイテムは本当にたくさんあります。

今回ご紹介するのは、ベトナム産の胡椒(コショウ)です。「何で胡椒?」と思うかもしれませんが、実はベトナムは世界一胡椒が有名な国でもあるのです。

世界の胡椒(コショウ)の40%を独占!

ベトナムの胡椒の写真

皆さんどこのご家庭にも必ずある胡椒。あまり知られてはいませんが、ベトナムはこの胡椒(コショウ)の生産高、及び輸出高は世界第1位。しかもぽっと出ではなく、2019年の時点で20年連続の1位です。

ベトナムにおける胡椒の生産量は及び25万トン。世界第2のインドネシアの生産量は8万7000トンなので、2位と3倍以上の差をつけて、ぶっちぎりの1位なのです。また、世界に流通している、およそ40%がベトナム産の胡椒とも言い換えることができます。

最高品質の胡椒(コショウ)はフーコック島産

フーコック島のコショウ畑

胡椒(コショウ)の産地はベトナム全国各地にありますが、その中でも品質が優れているといわれているのは、「フーコック島」で栽培されたもの。フーコック島は南部メコンデルタ地方にある離れ小島で、カンボジアとの国境に接しています。ホーチミンから国内線で1時間で行くことができ、近年はベトナム最大のリゾートアイランドとして世界中から注目されている観光地に成長しています。

フーコック島の胡椒の実

そのフーコック島には市内のそこかしこに胡椒畑があり、個人農家が小規模で胡椒を栽培しています。一般の旅行者にも解放されていて、直売所も兼ねているので、そこでできたての胡椒をお土産に買うこともできます。

スーパーでベトナム産胡椒をお土産に買おう

ハノイやホーチミン市街のスーパーに行けば、調味料コーナーにたくさんの胡椒(コショウ)を見ることができます。ベトナムでは先に紹介したフーコック島産に加え、白コショウが高価として知られています。粉末、粗挽き、胡椒豆の3種はどこのスーパーでも買うことができますので、見た目で決めても構いません。また、胡椒はそれほど高くはありませんので、ばらまき土産にもぴったり。是非いくつか手に取ってみてください。

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