ベトナムで最も高級で高い蜂蜜は「森の生はちみつ」

ベトナムで最も高い蜂蜜は「森の生はちみつ」

ベトナムで最も高級かつ値段が高い蜂蜜はご存知ですか。それは「森の蜂蜜」です。欧米でもforest honeyとして非常に高価な値段で売られています。

今回は最高級の森の生はちみつに関してご紹介します。

森の生はちみつってどんな蜂蜜?

森の生はちみつってどんな蜂蜜?

ユーゴックではランブータンや竜眼といった果実の蜂蜜や、コーヒー花の蜂蜜といったちょっと特別な種類を扱っています。では、ここでいう森の生はちみつとはどんな蜂蜜なのでしょうか。

一般的に蜂蜜は、養蜂場という広大な農園を持つ農家が採蜜します。自分の敷地内の農園にミツバチを開放して、数十から100を超える巣箱を設置して、そこに蜂蜜をためるように仕組みを作ります。

一方、森の蜂蜜というのは、大自然の森林に巣箱を設置して。野生のミツバチに自由にいろんな種類の木々から採蜜させます。なぜこれが高級なのかというと、まず野生の蜂蜜が自分勝手に採蜜するため、販売に必要な分量がなかなか貯まらないことが挙げられます。

また、養蜂場で採蜜する場合、植物には少なからず農薬や化学肥料が使われているのに対し、森の蜂蜜は100%自然そのまま。これも希少価値が上がる理由になっています。

値段はどのくらい?

値段はどのくらい?

では、実際に買うとしたら値段はどのくらいなのでしょうか。筆者が知っている森の生はちみつを販売しているお店では、500gで日本円にしておよそ3000円程度で販売しています。ベトナムは日本の4分1から7分1程度の物価と言われているので、ベトナム人の感覚からすると、1万円以上する肌感覚となります。めっちゃ高いですね。

森の生はちみつはおすすめできない3つの理由

森の生はちみつはおすすめできない3つの理由

蜂蜜が好きな方からすると、一度は食べてみたい代物かもしれませんね。しかし、実はあまりおすすめはできないのです。

1.値段が高くて見合わない

やっぱり値段。3000円というのはあくまでもベトナムの市場価格なので、もし日本で買うとしたら、輸入関税や消費税もろもろ含まれてくるため、少なくとも2倍か3倍はしますので、500gで6000~9000円前後は覚悟しなければなりません。

2.実はあまりおいしくない

ベトナムの森の蜂蜜には、樫の木、ゴムの木の蜜が多く含まれていて、これらは低品質で味が苦く、ベトナム人から敬遠されている種類になります。ベトナムだけではなく、日本のスーパーで売っている安物の蜂蜜も実はこのゴムの木が多いです。この場合はそのままでは苦くて食べられないため、熱処理後に匂いと味をなくして透明の液体にし、それから香味付けします。

3.「100%森」を謳った偽物がほとんど

多種類の蜂蜜を混ぜるやり方は、日本では百花蜂蜜と言われていますが、この場合は特定の味がしないため、森以外で採蜜された蜂蜜を混ぜてかさ増しさせたとしても、業者含めて気づくことができません。養蜂場曰く、「本物の100%森の生はちみつを手に入れることは不可能」とも言われています。

ユーゴックでは森の生はちみつは扱うことはありません

ユーゴックでは、上記3つの理由により、今後も森の生はちみつを扱うことはございません。本当においしく、日本人がいままで食べたことがない健康的でおいしい蜂蜜を販売し続けていきたいと考えております。

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