商品説明
ベトナムでは古くから「ネップモイ」と呼ばれるもち米を原料としたウォッカが親しまれています。お酒好きの日本人旅行者の間でも好評ですが、現地のベトナム人にとっては洋酒と比べて品質が劣るとみなされているため、昨今ではスーパーでも見なくなりました。そのもち米の焼酎を醸造する産地として挙げられるのが南部ロンアン省。ホーチミンとメコンデルタ地方の中間地点にあります。ユーゴックでは、ロンアン省の醸造所から直接仕入れています。また、ベトナムではお酒の多くは40度以上と非常に高いアルコール度数が普通ですが、これだと日本人にとっては飲みにくいですね。そこで、ユーゴックは醸造所と交渉してアルコール度数を25度で生成してもらっています。スーパーでは売っていない産地直送のもち米焼酎、是非ご賞味ください。
もち米焼酎の詳細情報
商品名 | もち米焼酎 |
容量 | 500ml |
原材料 | 米、米麹 |
賞味期限 | パッケージに記載 |
原産国 | ベトナム |
・「澱(浮遊物)」はタンパク質の塊ですので、品質に影響・問題はございません。
・直射日光を避け、暗所で保存してください。
・賞味期限内であっても、保存状態によって風味が落ちることがございます。
最上 –
マカダミアナッツと併せて買ってホテルで食事会。日本に持って帰るつもりでしたが、滞在中にすべて飲み切ってしまいました(泣)ので追加オーダーしました。前日の深夜に注文して「明日の11時までにお願いします」と備考に入力したら、10時半に持ってきてくれました!すばらしい!
tomohisa –
火入れしていないため長期放置で多少こぼれるようです。それにしてもベトナムで焼酎が飲めるとは。。日本のような洗練された味ではなく、造り方も不完全な感じがしますが、これが下町のお酒なのかなと思って、意外と気に入ってます。
横田 –
友人がこちらでカカオのお酒を買っておいしかったので、もち米の焼酎というものを追加でオーダーしました。雨の中ででしたが、バイク便の方がずぶ濡れにもなりながら無傷で届けてくれたのに感謝しております。お酒もホテルで試飲してみましたが、米の香りが強く非常においしかったです。ただ25%かな?もうちょっと軽いような気がします。
mamuro –
せんべいのような香りがしていけます!なんだか一人酒をやりたくなるような味です。
あさ –
私には軽いです。