商品説明

パームシュガーといえば、ベトナムに限らず東南アジア旅行のお土産として定番ですね。しかし、厳密には熱帯気候を持つ国及び地域の特産となります。パームシュガーは日本ではココナッツシュガーとも呼ばれていますが、厳密にいえば少し異なります。パームシュガーはヤシ科の植物の樹液から作った純正の砂糖を指し、ココナッツシュガーはヤシ科の中でもココヤシという種類から作った砂糖を指します。ベトナムではオウギヤシから作るパームシュガーが一般的です。

内容は一口サイズ大の円形にカットした12個入り。パッケージともにお土産として配るに最適なサイズに収めております。

ユーゴックの魅力！通常の市販品との大きな違い

ユーゴックで販売しているパームシュガーは、スーパーや他のお土産店で手に入れることができるそれとは一線を画します。同じパームシュガーといっても味はさまざま。本当に黒糖っぽい味がほとんどですが、ユーゴックが目指すのは、お菓子感覚で生食しやすいベトナム土産。そこで、仕入れたのは、他にはない特別な味わい。甘さは若干控えめで、お菓子や茶請けとして食べられるおいしさがあります。

見た目も重視！

パッケージデザインにもこだわりがあります。背景色はユーゴックのイメージカラーかつアジアンリゾート感溢れる水色。派手すぎないシンプルデザインは高級感はもちろん、会社の先輩上司など目上の人にも贈って恥ずかしくないよう配慮したレイアウトを追求しています。

産地はもちろんベトナムの中でも熱帯サバナ気候の地域にあるメコンデルタ地方。ホーチミン旅行者にとってはジャングルクルーズツアーのあるミトーや、日帰り水上市場見学ツアーのあるカイベーといったメコンデルタの都市が知られていますが、ユーゴックが仕入れているのは、さらに奥地。ホーチミンからバスで6時間強の田舎にあり、パームシュガーの製造を生業としている農家から仕入れています。

ベトナム土産・パームシュガー詳細情報